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Guten tag !
こんにちは。桜春でございます
珍しく、3日連続の更新です
では早速、本題に入らせてもらいましょうか
題名にある「cold case」
これは海外ドラマなんですが、未解決の殺人事件を解決するというものでして、日本で言うところの(cold case自体はアメリカ、フィラデルフィアが舞台)迷宮入りした事件を扱っています
日本の殺人事件には時効がありますが、アメリカにはないので捜査に進展が望めない状態になった時は重要な手がかりが見つかるまで、捜査の無期凍結(cold case)となるのです
で、そんな、捜査中止となった事件を解決していくのですが、内容がかなり面白い
話の流れもそうですが、なにより、登場人物の心情描写がかなりのもの
毎回、感情移入してしまいます
もちろん、殺人は許されざる行為ですし、罰せられるべきでしょう
しかし、この物語には悪人(人を殺すことをいとわない人間)による犯罪というのは意外と少ない
今まで世話をしてやったのに裏切りやがってとか、愛していたのにとか、突発的な殺人が多いと言う印象を受けます
同じ海外ドラマのCSIシリーズは捜査の過程で、次々と出てくる証拠、一見つながらなさそうな人物との接点を洗い出すという捜査の部分が醍醐味(?)ですが、こちらは人間関係に重きがおかれてる
だから、惹きつける魅力というものがあるんでしょうな(無論、ミステリ好きにはCSIも最高におもしろいですが)
過去に見たストーリーでは、ドレスという題名の回がすごく心に残りました
内容はうまく言い表せないのですが・・・でも、すごく感動しました
海外ドラマで泣いたのはあれが始めてじゃないだろうか?
ハッピーエンドってわけじゃないんだけど、それでも、少年の気持ちにすごく心打たれたな・・・;w;
と、言われてもここを読んでくださっている方には伝わらないわけですが、それは実際に見て確かめてくださいb
さて、今回はこの辺で
ではでは、まったね~・w・ノシ
Auf wiedersehen
Sakura Haru
こんばんは。桜春です
今日は風が冷たく、肌寒い一日となりました
最近の気温差のせいか、僕の免疫機能は風邪のウィルスに対して敗北を喫してしまい、現在風邪をひいております
咳と鼻水が辛いですぜ
早く治したいね
とまぁ、身の上話もそこそこに、昨日予告していた通りにアイマスこと「The Idol M@ster」について書きましょうか
ここに書いたか忘れましたが・・・僕はこの前、アイマスを買ったのですよ
して、プレイをしてみたのですが・・・
敏腕プロデューサーと呼ぶには程遠い指導力で、アイドル達を平凡なアイドルにすることしか出来ませんでした
内容としては、担当アイドルとコミュニケーション(営業)をとって、信頼関係を築いて、レッスンで能力を磨いて、オーディションでファンを増やしてランクアップを狙うという、ごくごく普通の育成アドベンチャーゲームです
アイドルとのコミュニケーションが面白く、ついつい、営業しかやらないこともあったりします
営業も無限にあるというわけじゃないので、出来る営業が尽きてしまったときなんかはちょっと困ります
僕は、今のところキャラクターは真とあずささん、春香をプロデュースしましたが、トップまであと一歩ってところでみんな、引退しました。無念
現在はやよいをプロデュース中
元気いっぱいで、見ていて元気をもらえるような女の子ですぞ
このゲームに関しては特にかけることがないなぁ
内容は上記の通り、単純だしね
単純が故に、単調に感じてしまうことはありますが、それでも楽しめるゲームですし、そう簡単にトップアイドルになれないっていうのもまた、ゲーマー魂をくすぐるものがありますよねb
さて、今回はこの辺で
次回はいつ更新するかわかりませんが、気長に待っていただけたら幸いでございます
では皆様も風邪にはお気をつけて、まったね~・w・ノシ
ciao
Sakura Haru
Buona Sera
こんばんは。 桜春です
いやぁ、もう秋ですな
ほんと、今年は変な天気だね
いつまで夏の日差しが続くのやら・・・いい加減、焼け焦げちゃいそうだ
まぁ、外仕事ではないので、焼けることはまずないんですけどね
とは言っても、最近の北海道は風は冷たくなってきて秋の足音が確実に近づいている感じです
北海道は秋を通過して冬が来るから大変だなぁ
雪が降らなきゃ冬って感じはしませんが、気温はがんがんと下がってくるからね
風邪には気をつけなきゃねb
そうそう。
ようやく、スプリンターセル・コンヴィクションをクリアいたしましたよ
感想はと言うと・・・
うーん
かなり続編臭がするね。いやまぁ、これがシリーズものであり続ける限り、続編へのフラグを立てる必要は大有りなわけですが、それにしても、フラグをたてすぎな気が・・・
続編の内容を具体的に連想させるようなフラグはないんですけどね
続編が想像できないくらいに完成されてこそ、続編の面白みってものが増すと思うんだけどなぁ
それで失敗する例はたくさんあるけど、一つの作品を完成させる。完結させるという気持ちでシナリオを作らないとプレイヤー側からしたら、後を濁すゲームに感じてしまう(あくまでも個人的感想ですが)
完成されたからこそ、続編が出てきた時のわくわくが増大するよね
次はどんなストーリーで暴れてくれるんだ、ってさ
まぁ、最後が見たいという意味で続編を買いたいと思う人は居ると思いますし、実際、ほとんどの人が最後まで見たいと思うでしょう
そういう意味ではこういうシナリオは成功と言えますが・・・でもでも、やはりゲーマーとしては一つの完成されたシナリオで魅せて、そのシリーズの虜にしてくれるようなゲームがいいと思ってしまうな
今回のコンヴィクション。言い表すならば、
「海外ドラマ」
だね
すっきりとしない終わり方で、後を引かせる
そういう意味では海外ドラマに似ているなぁって感じた
操作性、難易度はかなりよくなっていると思う。僕みたいなへたくそゲーマーでもクリアできたくらいだからね
ハードモードもあるし、ハードゲーマーにも対応している
だから、次回作ではすっきりとするような最後に期待しよう!
と、ここまで書いた感じだとこのゲームはシナリオがよくないんか?って言われそうですが、そんなことないですよb
中々、面白いシナリオでした
まぁ、海外ドラマ風に感じはしましたが・・・それでも、十分に満足できるシナリオかと
今はノーマルモードでクリアしようと頑張ってます
意外と簡単だったので、ノーマルでやってみたら序盤で油断して一回やられましたが、ノーマルとイージーではそこまで変化はないご様子
もし、これからという人でアクションが苦手ではないと言う人はノーマルからやってもFPSが苦手じゃない限り最後までいけるんじゃないでしょうか?
では、今日はこの辺で
明日はアイマスについてでも書こうかな?
明日の更新になるかわかりませんが、次回はアイマスの記事にしたいと思います
ではでは
まったね~・w・ノシ
ciao.
Sakura Haru
こんばんは。お久しぶりでございます
僕は元気ですよ
かなりの間放置をしてしまいましたが、なんというか書くことが無くて・・・すみません
で、今日は書くことがあんのかと言いますと、ありますとも!
まぁ、この記事を作成している時点で書くことがあるということを言っているようなものですけどね
今日は友人と近くの町までドライブ。
そこで美味しいソフトクリームを食べたのですが、そこのお店は大きいサイズのソフトクリームを作ることで有名(?)で、最大で6Lなるサイズがあるのです。
それがどのくらいなのかはわかりませんが、友人が以前に食べた5Lはクリームの部分だけで、顔ぐらいの大きさがあったと言っていました
・・・・でかいね。
とても、暑い日に一滴もたらさずに食べるなんて無理ってもんですな
今日頼んだサイズは4L。これもそこそこでかかったなぁ
それでも、けっこうさくさくと食べ進めることが出来、今度ここに食べに来ることがあれば6Lに挑戦して見たいと思っていますb
お店の場所は北海道美深町のメインストリート(?)沿いにありますぞ
もし、興味があれば立ち寄って見てください
さて、今日はゲームも一つ買いました
それは、「Splinter Cell Conviction(スプリンターセル・コンヴィクション)」というゲームです
スプリンターセルシリーズは二重スパイだけやったことがありまして、その時に感じた感想はかなり難しいなというものでした
しかし、こういうジャンルのゲームは好きなので最新作のこいつを買って見た次第です。ストーリーもいいしね
さすがトム・クランシーだね
で、先ほどまでやっていたのですが・・・今作の感想は、かなり垣根が下がったなという感じですかね
前作で苦戦したことを踏まえて、難易度ルーキーのイージーモードで始めたのですが、意外とさくさくと進みました
前作はまさに、ステルスゲームだったのに対して、今作はステルスに重点を置きながらも戦闘面でのアクション性、操作性というものが格段に向上している印象を受けます
言い表すならば、映画のようなアクションシーンが出来る、でしょうか?
かなり軽快に主人公のサムがあちこち飛び回って敵をヘッドショットするさまは画になりますb
僕はこういうアクションゲームは好きですが、従来のスプリンターセルファンには少々物足りないかもしれませんね・・・
一発も発砲しないでクリア、敵に見つからずにクリア等は出来るようですが、基本的には敵を排除していくゲームになってしまっている感があります
それと、戦闘などでの操作性を向上させたせいか、操作が二重スパイのときとは異なり、従来のシリーズをやっている人には少々なれない物になっているかもしれません
僕も、未だにうまく操作できず、サムを死なせてしまったりします・・・
まぁそれはやりこんでいけば解消される問題でしょうし、いざとなればコントローラー設定をいじれば解決できるでしょうb
さて、ではこの辺でこのゲームの紹介を終えるとしまして、今日はお別れです
この後はテストドライブでハワイのオアフ島を爆走してきまっせb
ではまた・w・
まったね~・w・ノシ
Ciao.
Sakura Haru
buona sera !
こんばんは。桜春です・w・
いよいよ八月ですねぇ
僕の住んでいるところでは、八月は異様に暑くなり寝苦しくなる日々がやってきます
北海道は時期が関東などに比べて、一ヶ月ずれているという話もちらっと聞いたことありますので、その影響かなぁなんて思ってたりします
ま、とにかく、早速今回の題名について、説明しましょか
最近はネトゲはお休みしていましてね
理由は、今日のタイトルのゲームを買ってそれをやっているからなんです
この「Hearts of iron Ⅱ」(以下hoi)
戦略ゲーなんですが、その内容がすごく細かいんです
今までの戦略ゲー、僕に比較できるところですと、三国志シリーズと比べると
三国志シリーズは基本的には戦争メインで、劣勢の中をどう覆していくかとか、どういう風に敵を攻略してやろうかという部分に重きがあるわけですが、このhoiは三国志シリーズとは違って内政もかなり充実していて、大臣などを選べたりするのです
そもそも、このhoiは第二次世界大戦の頃を舞台にしたゲームでして、軍拡競争、軍事研究、などなどが出来、実際に第二次世界大戦を戦っていくかのような細かいプレーが出来ます。
細かいだけあって、新参のプレイヤーなどにはすごく敷居が高いゲームになっていますが、基本的な事はチュートリアルや実際にプレーする中で覚えられますので、基本的なことを覚えたらかなり楽しくなるゲームです
もちろん、応用もすごく深いんですけどね!
まぁ・・・僕はまだ、応用できるレベルには達していないです
そんな感じで、奥の深いhoiにはまっているわけなのです・w・
ま、難しすぎて色々といじってるのは内緒(ぁ
今日はこんなところで
まったね~・w・ノシ
ciao
Sakura Haru
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だからスポーツゲームなんてのはいろんな意味でダブルパンチ。
スポーツは野球とサッカーが好きです。
野球は日本は北海道日本ハムファイターズ。MLBはトロント・ブルージェイズが好きですね。
バーネット投手やハラデー投手が好きですぞ。
サッカーは欧州サッカーのFCバルセロナが好きですが、最近はイタリアのSSラツィオが一番好きです。グッディとフォッジャ大好きです。
でも尊敬している選手はイタリアのブッフォン選手。
ゲームとサッカーを両立(?)させている彼はすごい。
性格はタイトル通りのんびりまったりしとりますよ。
こんな僕ですが生暖かい目で見守ってくださると嬉しいです。今後ともよろしくお願いします。