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で、今日もそんなやったわけじゃないですけど、とりあえずは2シーズン目を無事終えることができました^^
結果は何と一位!!
バリャドリードにしては物凄く頑張ったほうだと思います ;w;<感動した)
ヒルデブラント選手の成長やポドルスキ選手、グジョンセン選手の成長もあって、これからが楽しみですね。そんなこんなで3シーズン目・・・とは行かず、少し一息入れるためにキリのいいとこで止めてあります・w・
明日はちょいと用事があるので、どうなるかわかりませんが、出来たら3シーズン目に突入しようと思います^^b
んでもってタイトルにあります、「国を大きくしたり」なんですが、ずばり最近投げてた三国志Ⅸです。久々にやりたくなってやってみたのですが、そしたらまぁ、なんと好調な事か。そして今までの僕の何と無鉄砲な事かw前はホント、僕はいわゆるダメ君主でしたorz
後先考えず戦をしかけ、相手の回復や計略に対応できず自滅。。。なんて事がたくさんありました。
今回は曹操台頭のシナリオで、南の孫堅の居るとこ周辺を登録武将陣で固めて混戦状態にしてやってみました・w・
・・・大した戦上手でも無いのにこんなことするからいつも死ぬんでしょうねぇorz
でも!今回は違います!w
まずは僕の東に居る登録武将の上杉軍と戦い、勝利し上杉軍滅亡。
謙信と兼続と兼家を登用。
その後、旧上杉軍北方の都市に孫堅が殴りこみ。その隙をついて孫堅軍本拠地・長沙を攻めて攻略。
だが孫堅軍も都市を攻略し、滅亡までは追い込めず。その後、体制を整えた孫堅が直々に軍を率いて我が国に侵略開始。
そこで、旧上杉軍の都市から孫堅軍の都市に攻略部隊を出陣させるも、武将が散々偽報を食らい一時はどうなることかと・・・。長沙から増援を送り、都市で防衛戦を展開。
作戦としては孫堅軍が攻めてきた隙に都市を攻略してしのごうという作戦、通称「空き巣戦法」ですb
結果、孫堅軍を食い止めている間に我が軍の武将が都市を攻略し作戦は大成功ですw
今は、体制を整えつつ方針を考えているところですね。蜀へと行くか・・・それとも北の武田信玄を討つのか・・・。色々考えております。
まぁ、そんなこんなでこの辺にしたいと思います^^
まったね~(*´∇`)ノ
Auf wiedersehen ・w・ノシ
そんな中でも、特筆はポドルスキ選手と新加入のグジョンセン選手。
ポドルスキ選手は今更改めて紹介する必要も無いかと思いますが、グジョンセン選手の方はまだ未紹介なので紹介したいと思います。
彼は「エイドゥル・グジョンセン」と言い、アイスランド出身、身長183cm、体重80kgとけっこうがっしりしております。現実ではFCバルセロナに所属しており、ポジションの関係で中々スタメンでは出場しませんが、それでもスーパーサブ的な存在としてベンチにおります。ポジション争いの相手がロナウドというからベンチに下がってしまうのも仕方が無いのかもしれませんね。
そんな彼ですが17歳で代表入りし、現在はエースでチームのキャプテンなんだとか。ちなみにお父さんも代表の名FWでして、親子で途中交代という(父から子へ交代、もしくはその逆。詳細はちょっとわかりませんでした。)ことも経験しています。親子でピッチに立つ姿を見たかったところなのですが、父グジョンセンが怪我で引退をしてしまい、その夢は叶わず終い。現在お父さんは彼の代理人をつとめております。
さて、息子グジョンセン(以降グッディ)なんですが、昔は素行がそれなり荒れていたらしく飲酒運転で警察沙汰やギャンブル好きだったりします。でも最近は高いプロ意識のおかげか、丸くなってきたらしいですね。
ゲーム内でのグッディはスモラレク選手やポドルスキ選手が不調の時に出たりする程度で、スタメン確定まではいかないのが現状です。でも、我がチームでもスーパーサブとしてハウビンスキ選手と一緒にベンチでチャンスをうかがっていますよ。余談ですが、彼の加入で一層ホルマン選手の存在感が薄くなってしまった・・・。
そんなホルマン選手も、この前の試合で久々のスタメン出場をすれば先制点をあげてくれたりと存在感をアピール。当時、彼との契約が切れそうで再契約を保留していたのですが、その活躍で彼との再契約を決意しました。現在も、我がチームでがんばってくれていますよ。これからも期待してます!>w<b
そんな感じで今回は終わりましょうか(*´∇`)
ではではまったね~・w・ノシ
こんばんわ、桜春です。
今回はFIFAオンラインで我がレアル・バリャドリードに新加入した選手達を紹介しましょうか。
まず、スターティングメンバーでの新加入選手をb
全部で5人の選手を紹介しますね。
まずはDFの「C.セーレンセン」選手。彼はちょっと経歴が調べる事が出来ませんでしたね。すみません。
総合能力でサブメンバーに劣っているので、けっこうスタメンから外される事の多い彼ですが、調子の良い時は主力として頑張ってくれますよ!
もう一人、DFの「ヴィルフレート・ボウマ」選手です。彼はゲーム内ではかなりの鉄壁DFとして勝利に何度も貢献してくれています。とても頼りになる選手ですね。これからも我らが砦として頑張ってもらいたい物です。
現実ではイングランドのアストン・ヴィラに所属しているみたいです。彼は元々は攻撃型MFだったのですが、その適応能力を買われてDFに転向した選手です。元々MFだけあって攻撃能力がとても高く、味方のチャンス時には後ろから積極的に上がって行って攻撃に参加したりと運動量も豊富な選手みたいですね。
次はMFの「エクトル・フォント」選手。彼は我がチームの司令塔みたいな役割でして、中央から自在にパスを渡してくれます。彼のパスにはいつも助けられてます。ホント、エクトル様さまです。
現実ではCAオサスナに所属しているようです。でも彼はなかなか調子の浮き沈みが激しいようで、安定感に欠けると言う少し辛い評価を受けてますね・・・。これからのさらなる躍進に期待したいところですね(´・ω・`)b
お次はサンドロ選手なのですが・・・彼もちょいと経歴不明ですね。ポジションはMFで、総合能力に長けており、けっこうな活躍をしてくれてます。彼もまたエクトル・フォント選手のようにパス回しの基点になる選手です。そのパスは鋭く、相手に切り込むきっかけとして素晴らしい働きをしてくれてますね。
余談ですが、日本に居たサンドロ選手とは関係ないものと思われます。
最後はMFの「デニウソン・デ・オリヴェイラ・アラウージョ」選手です。彼の『デニウソン』という名だけならば少し聞いた事あるのでは無いでしょうか?けっこう有名な選手です。
で、ゲーム内ではナタリオ選手のポジションに入って、前に居る二人のFWにパスを渡したり、時には自分でミドルレンジからシュートを打ったりしてくれます。そのシュートの精度が意外によく、それからうちのチームではロングシュート作戦を使うようになりました。
現実では、ブラジルのパルメイラスというチームでプレイしていて、そこでも活躍しているようです。ちなみに彼、元ブラジル代表です。
以上が新加入メンバーです。
彼らの活躍はこれからも期待したいところですね(*´∇`)
ではでは、ここからは今回のプレイで印象に残った試合でも振り返りましょうか・w・
相手はどこだったのかよく覚えてませんが、それはある試合の事・・・。
その日FW陣が好調で2得点するも、GK・DFが不調で2失点してしまい、後半88分まで膠着状態が続いていた。引き分けも覚悟していたのだが・・・そんな時、ルーカス・ポドルスキの元へボールが回ってきた。ゴールまでの距離はおよそ45m・・・。ここは強攻策しかない。そう思い、ロングシュートを敢行。
奇跡は起きた・・・いや、この男は奇跡を起こしたのだ。弾丸の速さで放たれたボールは綺麗で直線的な放物線を描きながら、相手GKを超えてネットを揺らした。チームメイトの皆が歓喜に湧きながら彼を祝福する。そのゴールが決勝点となりレアル・バリャドリードは勝利した。
23歳の新鋭がもたらした奇跡はこれからもバリャドリードの光となって、未来を明るく照らす事だろう。
ちょっと新聞(?)風に語ってみちゃいましたw
でもホント、半ばやけくそで放ったボールがゴールしたんですから驚きですよ。後は後半にハウビンスキ選手や新加入のグジョンセ(未紹介)選手が決勝点やゴールを量産してくれて、これからのバリャドリードFW陣の未来は明るそうです。
あ、新加入に伴ってなんですが・・・今まで我がチームで頑張ってくれていたジョレンテを解雇しました。やはり総合能力の低さがいただけませんでしたね・・・。彼ではポドルスキ選手やスモラレク選手とコンビを組むには少し、レベルの差がでてしまいあまりうまく連携できてなかったのでしょうがないですかね・・・。君の事は忘れないよジョレンテ。ありがとうジョレンテ!!
今日はこの辺にしておきましょうか・w・
また夜にでも更新いたします。
ではでは、まったね~(*´∇`)ノシ
Auf wiedersehen ・w・ノシ
最近、ネタが増えて俄然更新する気の増した桜春です。
では今日もFIFAオンラインの記事を行きましょうか(´・ω・`)
タイトルの通り、現在我がバリャドリードは2シーズン目に突入しております。
2シーズン目は僕自身の調子が上がらずなかなかに苦戦を強いられ、そしてスモラレク選手やポドルスキ選手の不調も重なり、チーム的には一時期苦しい状態でした・・・。
ですが、そんな時!!我がチームに救世主が!
それは今まで影の薄かった、ハウビンスキ選手です。
彼は今までは専ら、ホルマン選手と一緒にサブにもなれない日々を過ごしていたのですが、とある日、FWのジョレンテが調子を落とし、スモラレク選手をMFに下げる陣形を取っていたと言う事もありFWの枠が一つ余ったではありませんか!ここはもう彼しかいないでしょう。
さっそく、ポドルスキ選手とのコンビでFWに任命しましたよ。
するとどうでしょう。
前半こそは僕の不調及び下手っぷりのせいで得点できませんでしたが、後半ロスタイムにそれはおきました。
DFのピニョル選手がクロスを上げると・・・・。なんと、ハウビンスキ選手が華麗に合わせたではないですか!
やってくれるぜハウビー!!(僕がたった今名づけた彼の愛称です)
結果、それが決勝点となり試合は終了。
それからも、後半に入り彼を交代させようかなと思った矢先に彼が先制点をたたき出すなどなど、目覚しい活躍をしてくれました。これからも期待してるぜハウビー!!>w<b
ではここいらで前の記事で言っていた、GKのサブメンバーを紹介しましょうか。
まずは「モルガン・デ・サンクティス」選手です。
彼は時期的にはヒルデブラント選手のちょい前くらいに移籍して来ました。移籍当初はスタメンで出場してましたが、後にヒルデブラント選手にポジションを奪われ、控えに甘んじていました。ですが彼のGKとしての能力は高く、ヒルデブラント選手が不調の時や疲労が溜まっている時なんかは代わりに出場して、ファインセーブ連発してくれます。
現実ではトルコのガラタサライと言うチームに所属しているようで、そこでも活躍しているみたいですね。イタリア代表にも選ばれています。
次に「ブラッド・フリーデル」選手。
彼は我がチームのGKの中では一番後に移籍してきました。ヒルデブラント選手やデ・サンクティス選手など屈強なGK陣の中では中々出番も無く、僕の方針の関係上、控えにもなれない時期が多くありました。そんなこんなでまだ試合に出た事の無い彼ですが、総合能力としてはデ・サンクティス選手の上を行き、その実力は確かなものです。これからの活躍に期待しましょう。頼りにしてるぜブラッド ・w・b
現実ではプレミアリーグ、アストン・ヴィラFCに所属してるみたいで、そこでも名GKとして活躍しているようです。アメリカ代表にも選ばれた事があるようで、シドニー五輪では日本とも対戦しています。現在は代表は引退しているみたいなので、これからはクラブチームでの活躍に期待しましょうか。
頑張れブラッド!!
以上、我がレアル・バリャドリード、GKのサブメンバー達でした。
今回はこの辺にしましょうか。次回はMFかDFのサブを数人紹介しますね。でも、けっこう入れ替えが激しく、前の記事で紹介したスタメンの人が現在サブになったりもしてるので、そこは新加入の選手を紹介したりしていきます。
ではこの辺で。
まったね~・w・ノシ
Auf wiedersehen ・w・ノシ
どうも桜春です。
タイトルどおり、FIFAオンライン、レアル・バリャドリードで1シーズンを無事終えました。
結果は3位。2強(バルセロナ、レアル・マドリード)がいると言う事を考えれば中々の成績だと思います。まぁ反省点としては引き分けが多すぎましたね。それがずるずると引きずり、3位に収まる一番の原因になったのかと。
現在、2シーズン目をプレイ中ですが滑り出しは好調です。と言っても昨シーズンの後半に2敗してしまったせいで、敵のレベルが下がってしまい、結果として勝ちやすくなっている状態ですけどね。
そして僕自身がどうもスランプみたいです。最低レベルの相手でも、ろくたゴールが決められない・・・。そのせいでストレスが溜まり、冷静な試合運びが出来なかったのもいくつかありましたね。
では、ここいらで我がレアル・バリャドリードの所属選手を紹介しましょうか。
GKはドイツのティモ・ヒルデブラント。彼はドイツ代表に選ばれるほどのゴールキーパーでして、位置的にはカーンやレーマンに次ぐ第三GKとはいえ、現在は成長し世界屈指のGKなのです。そんな彼には何度もPKで助けられましたね。まぁ、PKのGK操作も自分でやるんですけどね・・・。
ディフェンスの面々はゴティン、マラニョン、アジョセ、ピニョル、ですb
彼らはあまり詳しい経歴を調べる事は出来ませんでしたが・・・調べる事が出来た範囲で紹介します。
アジョセ選手はフルネームは「アジョセ・ディアス」と言い、現実ではマジョルカに所属している選手です。
・・・これぐらいしかわかりませんでしたね。
では次にミッドフィルダーの面々でも。
ラフィタ、カンパーノ、ディエゴ・カペル、ナタリオ、です。
ラフィタ選手は恐らく現在、ムルシアというチームに所属していると思われます。フルネームは「アンヘル・ラフィタ」らしいですねぇ。
カンパーノ選手はフルネーム、「アレハンドロ・カンパーノ・ヘルナンド」と言い、マジョルカに所属している選手らしいです。洗練されたテクニックが売りの選手のようですねぇ。
ディエゴ・カペル選手はフルネームは「ディエゴ・カペル・トリニダード」と言い、スペインにあるセビージャFCに所属しているみたいですね。特徴は独特なタイミングで相手DFを惑わすクロスと、非常に足が速い事みたいです。
ナタリオ選手のフルネームは「ロレンソ・ナタリオ」と言い、アルメリアに所属している。という事ぐらいしかわかりませんでした。もしかしたら違う選手かもしれませんが、僕が見つけた写真ではかなりのイケメンでしたよ。
さてさて、ではうちの花形、FWのメンバーを紹介しましょう。
スモラレク、ジョレンテ、ホルマン、ポドルスキ、ハウピンスキというメンバーがうちには所属しています。
スモラレク選手は「エウゼビウシュ・スモラレク」と言い、ラシン・サンタンデールに所属している選手です。彼は父も兄もプロもしくは代表選手と言う、サッカー一家に生まれ、例外なく彼もサッカー選手になりました。スピードとドリブルが武器で、パスやクロスもこなせるという万能プレイヤーです。
余談ですが、彼、ゲーム内ではイケメンですw 現実もハンサムですけどね^^b
ジョレンテ選手なんですが、昨日の記事で彼の事を「フェルナンド・ジョレンテ」として紹介しましたが、あれは僕の勘違いだったようです・・・。彼は「ホセバ・ジョレンテ」と言い、元々、レアル・バリャドリードに居た選手でした。ですが一試合5ゴールの実力は本物で、現実でも試合開始7.82秒でゴールという記録を持っています。まぁそれはあくまでも珍記録みたいなものですが、現実のバリャドリードでもスター選手らしくフォワードとして頑張っているようです。彼の武器は素晴らしいボディバランスとフィジカル面での強さでしょうね。これからも現実のレアル・バリャドリードを引っ張っていってほしいです。まぁ、キャプテンはヴィクトル選手なんでしょうけどねw それでも、得点源として、ね ^^b
ホルマン選手に関しては調べる事が出来ず、経歴がちょいとわかりませんでした。なのでゲーム内での感想にします。彼は、フォワードの要として活躍してくれて、けっこうジョレンテの引き立て役になってました笑 スモラレク選手が入団してからは出番がかなり減ってしまいましたが、それでも、スモラレク選手やジョレンテが不調の時には後半から出て、決勝点を奪ってくれたりと存在感抜群です>w<b
これからもフォワードの最終兵器として、我がチームにはいてもらいたいものです。
・・・でも、実はと言うと現時点で彼は次のフォワードのリストラ候補二番手なんですよね(汗
一番はジョレンテですw まぁ、能力だけで全てを判断するような事はよほどの事が無い限りしないので、おそらくはもう1シーズンはいてくれると思いますよb
続いて、ポドルスキ選手。彼は「ルーカス・ポドルスキ」と言い、ポーランド生まれドイツ育ちのドイツ人。いわゆる、ポーランド系ドイツ人ってやつです。彼はなんと23歳!若いですねねぇ。ドイツ代表にも選ばれていて、これからの代表記録を塗り替えるだろうといわれているほどの人物です。彼の武器はそのスピードと弾丸シュートです。彼のシュートは「弾丸」と特筆するほど凄まじく、相手DFもろともぶち抜いていくような強烈なシュートが魅力ですね。ゲーム内では最近移籍してきたのであまり活躍の機会ありませんでしたが、好調のときのスモラレク選手とのコンビは最強ですね。これからの我がバリャドリードを引っ張るFWになってほしいものです。
ハウピンスキ選手なのですが、全く資料がなく調べられなかったのでこのお方もゲームでの感想にしますね。
彼はシーズン中盤くらいに移籍してきましたが、ジョレンテの好調もありなかなか活躍できず、しかもジョレンテが元気なくなってくる頃にはポドルスキ選手などの強力な選手が移籍してきたせいで中々試合に出場できなかった悲運な選手です。ですがその実力は本物で、後半やときたま出場した試合ではゴールを決め、存在感をアピール。これからもホルマン選手同様、サブフォワードの要になってほしいですね。
以上。選手紹介はこの辺で。今回、FWのサブは大方紹介しましたが、次回はMFやDFのサブの選手を紹介しましょうか。でも多いから何回かにわけて紹介しますね(汗
まぁ、次回はGKのサブのお方でも紹介しますb
ではでは、今日はこの辺で。
まったね~・w・ノシ
03 | 2025/04 | 05 |
S | M | T | W | T | F | S |
---|---|---|---|---|---|---|
1 | 2 | 3 | 4 | 5 | ||
6 | 7 | 8 | 9 | 10 | 11 | 12 |
13 | 14 | 15 | 16 | 17 | 18 | 19 |
20 | 21 | 22 | 23 | 24 | 25 | 26 |
27 | 28 | 29 | 30 |
だからスポーツゲームなんてのはいろんな意味でダブルパンチ。
スポーツは野球とサッカーが好きです。
野球は日本は北海道日本ハムファイターズ。MLBはトロント・ブルージェイズが好きですね。
バーネット投手やハラデー投手が好きですぞ。
サッカーは欧州サッカーのFCバルセロナが好きですが、最近はイタリアのSSラツィオが一番好きです。グッディとフォッジャ大好きです。
でも尊敬している選手はイタリアのブッフォン選手。
ゲームとサッカーを両立(?)させている彼はすごい。
性格はタイトル通りのんびりまったりしとりますよ。
こんな僕ですが生暖かい目で見守ってくださると嬉しいです。今後ともよろしくお願いします。