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さて、今回はいつものようにゲームについてではなく、とある人に関して紹介しようかと。
と言ってもちょっと古いお方なんですけどね。
誰を紹介するのか。それはタイトルを見ればわかるかと思います。
『ベア・グリルズ』
誰それ?おいしい(ry
というわけで彼が誰なのかを簡単に説明しますと、英国特殊部隊の元軍人で現在は「Man vs Wild」という番組でサバイバル知識の紹介(?)をしているお方なのです。
元は「サバイバルゲーム」というタイトルで番組をやっていたのですが、より野性的にというか実践的にとでもいいましょうか、そんな感じで現在のタイトルになり様々なシチュエーションでのサバイバルをテレビを通して教えてくれます。
番組について簡単に説明しますと、彼、ベア・グリルズがナイフ・火打石・水筒の三点セットであらゆるシチュエーションに遭難しサバイバルに関して色々と説明してくれながら、文明(たいていは住居であったり集落。時たま道路とか)との合流を目指すという番組です。
でもこれ、一般人が遭難するとは思えないシチュエーションが八割がたな気がするのは気のせい・・・?
ジャングルとか無人島などはまだしろ、アイスランドの氷河地帯やら砂漠のど真ん中やらあまり遭難するとは思えない・・・。
まぁいずれにしろ、飛行機事故等で来る可能性が高そうな場所です。
ちなみに『観光客が遭難した』というのをテーマにしているのかわかりませんが、ベアの服装はいつでもワイシャツとラフなズボンにリュックサック(リュックは無い時もあります)です。
そしてこの番組。あまりにもベアの行動が突飛しすぎていて、最早、一般人には参考にはならないほどのサバイバル技術です。
例えば、ロッククライミングをしたり、時にはオーバーハング(斜度90°以上の崖。足を使えないのでベテランクライマーでも苦戦する。)の崖を登っていったりします。
うん。
素人には無理っす!!
・・・特殊部隊ってすごいね(´・ω・)
他にも一日中歩き続けたり、ベースキャンプが作れなかったときは徹夜してたりと、ところどころにふんだんに彼の超人っぷりがちりばめられております。
一番の見所は食事シーンでして、金のためなのか軍隊で培ったチャレンジ魂なのかわかりませんが、虫(テレビで見かけるような芋虫など以外にも、カミキリムシのような甲虫すらおいしそうな音を立てながら、まずそうな顔で食べてます。)を平気で食べますし、らくだの体内にある水を飲みます。
時には、死肉を「Fresh meat!(新鮮な肉だ!の意。と言っても他にも色々説明してますが。)」と説明しながらナイフで切り取っていたのですが、我慢できなかったのかめっちゃワイルドにむさぼりついてます。
まぁ、さすがに腐りかけていたのか途中「ぐふっ・・・!」って言ってますけど・・・。
ベアさん無理しないで!><
また、ある時は「~Parasite~.(「~」部分は他の単語)」やら「~Poison~.」とか、「これは焼かないと寄生虫とか細菌とか危険なので気をつけてね☆」って言っているのに平気で生で食べたりしてます。
きっと彼にとったらシュールストレミング(世界で一番臭い食べ物。いわしの煮付け?塩漬け?の缶詰)やドリアンはおいしい部類に入るんだろうな・・・。
まぁさすがに毒だのなんだの言っているのは滅多に食べませんが・・・。英語は完全にはわかりませんが、どうやら毒をもつ生き物でも肉まで毒の成分があるわけでもないようでして、蛇とかなら頭を落として体の方を食べてましたねぇ。まぁ、サソリを尻尾落とさないで食べてたのは驚きましたが・・・w
そんな彼もさすがにジャングルで一回、お腹をくだしてましたけどね(´・ω・`)
それでも解毒剤となる植物を説明してくれたりと、ためになりますなぁ。
彼にとって食中毒になる危険性は『死肉<生水』らしいですね(あくまでネタで言ってますので、よいこのみんなは死肉をむやみにむさぼっちゃダメよ)。
あ、上記の通り、食事シーンは結構グロテスクなので食事中及び食事前の閲覧は止めておいたほうがいいかと思います。
食事シーン以外にもベースキャンプ作成風景やらあって、ベースキャンプ作成時にはその手際のよさに驚きますぞ。
これ見ると、サバイバルナイフってすごいなぁって思いますね。万能だぜってね(`・ω・)
なんかね・・・もうこれ、サバイバル指南云々とかじゃなくて、純粋にベアの脱出が見所ですよ。うん。
でもね。何が一番面白いかって言うとね。
多分、毎回毎回、遭難しに行くと言うのに楽しそうに「Woooooooh!!」とか言いながらパラシュートダイブするのが一番おもしろいと思うんですよ。
遭難しに行くのにどうしてそんなに楽しそうなんだベアさんw
まぁ、こんな感じの番組なのですよ(´・ω・`)
イケメンのベアさんが遭難して脱出する様子を見たい方は、是非、『Man vs Wild』のDVDを購入してみてくださいなb
あ、でも一つだけご注意を。
これ、日本語の字幕はいってないので字幕は無いです。つまり、英語だだ流し番組になります(´・ω・`)ショボーン
英語を聞くのではなく、英語を、彼の言いたいことを感じてご覧あれ。
字幕無くても十分に楽しめる作品なので、ね。
ちなみに個人的には、ベアさんはイタリアのトッティに似ている気がする。
ではこんなとこでまったね~(*´∇`)ノシ
Auf wiedersehen ・w・ノシ
たまには最近おざなりになっていたFIFA2の話題でも。
今日、久々にFIFA2をやったのですが、久しぶりということもあって最悪でしたね。
なので思いきってシステム変更をすることにしました。
今までは中盤を厚くした4-5-1を使っていたのですが、これだとサイドアタックからの展開からじゃないとイマイチ機能しにくい上に1トップということで決定力もあまりないので、2トップでいてサイドも広く使える3-4-1-2(これであってたかな?いまいち自信が無い・・・)にしました。
変更した感触はなかなか良好。
サイドからの決定力、STたちのコンビネーションなどで幅広く得点を奪えるのはいいですね。
当初不安だった相手のサイドアタックに対する対応もよく、プレイヤーのミスが無い限りあまり失点はしないかなって印象です。
そんなこんなで、まぁまぁ調子は上向きになってきましたが、それでもフォーメーションに慣れないせいで得点を奪えずに終わってしまう試合もたまにあったりと、まだまだ不安定というのが正直なとこですね(´・ω・`)
まぁ、このフォーメーションだと前までDFだったリーセ選手(攻撃力の高い選手でその能力はDFよりもCAMやFWのほうが効果を発揮しそうなほど)を攻撃に組み込む事が出来るので、FW陣が不調な時はリーセ選手に頑張ってもらおうと思いますよ。
このフォーメーションで残りのシーズン、プレイしていこうかな。また変えるかもしれないけどね。
では今日はこの辺で。
まったね~(*´∇`)ノシ
Auf wiedersehen ・w・ノシ
なんだか最近、生活リズムがかなり狂ってきている僕です。
昼間は寝て、夜から朝まで起きてます。(←ダメ人間とかいわない。自覚してるんだから・・・orz
起きている間は基本的にはゲームをしていますねぇ。
最近はテイルズオブリバースをまたやってみようかって事で、何週目かはわかないけどやってます。
一度クリアしているのでさくさくといけますけど、時折調子にのってフルボッコされてますよ。
まぁなんていうか、ティトレイはリーチが短いので戦いにくいですねぇ・・・でも感覚を思い出してきてだいぶまともに戦えるようになってきましたが。
上記しているように僕は基本的にはティトレイ使いです(´・ω・`)
時折、武器を強化したい時や出現する敵との相性が悪い時にヴェイグを使ったりする程度かなぁ。
昔はマオを使ったりしてたけど今となってはもう、感覚を覚えていないだろうなぁ・・・。
アニーを使ったら間違いなく文字通りの撲殺天使になりますね。
基本、テイルズシリーズは大好きですねぇ。
と言ってもジアビスまでしかプレイしてないんですけどね。
それ以降はハードやら資金の関係でプレイしてないんですよねぇ・・・。
個人的に一番はまったのはシンフォニアかな?
あれはクラトスがツボで8週くらいしての覚えてます。
次はジアビス。
これもガイやジェイドが好きで何回もやりましたねぇ。
ジェイドの名前をレザードにしたりしてましたねぇ・・・。今もしてますが。元ネタわかる人はおそらく居ないかな?いや、逆にわからない人が居ないくらいかな?
とまぁジェイドは置いておいて、ジアビスは他のテイルズ作品にもいえますがストーリーがいいですよね(´・ω・`)b
でも、一番大好きなのは、何と言ってもテイルズオブシリーズの祖、『テイルズオブファンタジア』なんですよねぇ。
プレステ版からやりましたけど、ダオスが大好きでこれも何度もやりましたね。
純粋にストーリーもよかった。
中学生くらいの時にやったのですが、色々と考えさせられるゲームでした。
本当の悪とは何か?正義とは何か?
などなど本当に色々と考えさせられたゲームです。
ある意味で僕の人生に大きな影響を与えたゲームですね。
ファンタジアをプレイして得た人生訓(?)までありますからね。
『この世に悪は無い』と。
ちょっと哲学じみた話になっちゃいますけど、どんな人間でも理由があってそういう行動するんだと言う物でして、例えば戦隊物とかである悪の組織。
あれは典型的な悪じゃないですか。
人々を苦しめて、快楽に浸る。または占領するとか、そういう一般人の敵として描かれてますよね。
でも、本当に快楽のためだけにそういった行動をする人間はありえないんだと思いますよ。
こんなことを書くと誤解を招くかもしれませんが、中東にある組織で過激派があるじゃないですか。
彼らは自分の正しいと思うもののために、信ずるもののために戦っているのであって決して虐殺を愉しむために戦っているわけじゃない。
彼らは宗教的な理由で自分たちと違う人たちを敵とみなして攻撃してしまって、それが僕達には虐殺だとか無差別テロだとかに写ってしまう。
確かにそういったテロでご親族をお亡くしになってしまったかたには心からお悔やみを申し上げます・・・。
でも、彼らも人を殺すために運動しているわけじゃないということをわかってあげてほしいんです。
心の底から、身体の芯から人を殺すために生まれた人と言うのはいないんですよ。
ただ彼らは自分たち以外はみな敵だと言う思念にとらわれているだけなんです。
それを外側から変にいじくるから攻撃される。
ほうっておいたらきっと、何もしなかったでしょう。基本的には自分たちに無害だとわかれば何もしないはずですからね。
彼らだって理解されないだけで殺したりはしないでしょう。
人間というものは基本的には共存できる生き物なんですよ。
そうじゃなければ今現在、ここまで多くの種族や国はありませんよ。
これ以上語ると長くなるうえに、なんだか変な感じになりそうなのでここら辺でまとめて終わります。
力をもって接すれば力が返ってくる。
優しさをもって接しても優しさが返ってくるとは限らない。
だが、暴力は返ってこないだろう。
簡単に言うと、『強引に行けば抵抗されるよ。だけど優しくすれば抵抗はされるかもしれないけど、激しい抵抗はされないだろうね。』って事です。
何事も優しくいくのがいいんですよ(´・ω・`)
まぁ人間ですから時にはがつんと行く必要もありますけどね。
その『時には』が難しいんだよなぁ・・・orz
さて、長くなってしまったのでここら辺で。
長文すみませんでした。
まったね~(*´∇`)ノシ
Auf wiedersehen ・w・ノシ
完璧に僕の怠慢です。ほんとにすみませんでしたorz
ここを見てくれているあの子よ。いらぬ心配させてしまっていたのならごめんね。
ここまで遅くなった言い訳ですが、最近『FIFA09 ワールドクラスサッカー』というゲームを買いまして、それにハマってしまい中々更新をしなかった次第でございます。
なのでせめてもの罪滅ぼしとして、そのゲームのレビューでも。
ゲームタイトルからもわかる通り、サッカーゲームでしてしかも、ここのブログで紹介(?)しているFIFA2と同系列の家庭用シリーズとしての最新作に当ります。
とは言えどオンラインゲームのFIFA2はシステムデータベースに家庭用の『FIFA07』を流用していますが、このFIFA09は時世代プラットホーム用に開発された最新版。
映像からして違います。めっちゃリアルです。
とは言っても開発もとのEAsportsは外国に本社を置く企業でして、顔の描写などは日本のゲーム会社に比べたら少し劣るかなぁというのはありますが・・・。日本の企業は描写を大切にしますからね。
なので顔グラは日本人が見れば似ているのか似ていないのかわからない場合が多い(特にサブメンバーやリサーブメンバーなどなど。汎用キャラとの区別は一応されているが見分けがつかない事も多い)ですが、それでも美しいグラフィックでして、最高のできばえでございます。
確かPS2版としても発売されていますが、これは是非ともXbox360かPS3でのプレイをおすすめしますよb
そして、目玉なのが『BE A PRO』と呼ばれるゲームモード。
これはチームの選手の一人を操作してクラブ最高の選手、果ては国の代表入りをして最高の評価を得るというゲームモードなのですが・・・一言、おもしろいです!
新しく選手を作成して挑戦する事も可能で、僕は新しく作成してプレイしました。
順調に評価を上げていき、無事にクリアいたしました。
まぁ一つ二つ注文をつけるのなら、BE A PRO で成長した選手を保存できるとかそういう機能がほしかったなぁ(´・ω・`)
後これは、ゲーム会社がどうのこうのの問題を超越した注文になるのですが、代表チームに日本代表もいれて欲しかった・・・。
と言うのもこのゲーム。
タイトルからもわかるとおり、FIFA公認のサッカーゲームです。ただ、それゆえにFIFAに加盟していないリーグがないんですよね・・・。
サッカーの事はよくわからないのですが、日本のJリーグはFIFAには加盟していないのか登場しません。
Jリーグがないから日本代表も居ないというわけなのです。
海外リーグでプレイしている日本人選手は居るんですけどねぇ。
まぁ救済処置としてなのかはわかりませんが、選手の召集される代表チームを変えたり(日本人なのにイングランド代表に選ばれるようにするなど)できます。
そんな感じのゲームでございます。
一通りクリアしたので、今はマネージャーモードと呼ばれる、自分が監督になってチーム運営やら選手補強やらをするモードをレアル・ヴァリャドリードでやっておりますよ。
3シーズン、辛抱強く選手そのものをレベルアップしていたら、なんと今では一時はリーグ2位に入るほどのチーム力に。(参考までに言うとバリャドリードが居るのはバルセロナやレアル・マドリードのあるリーグ)
ちなみにこのマネージャーモード、試合の操作は全て自分でするのですが、僕はへたくそなので全試合シミュレートしています。まぁ、この方が監督っぽくていいかななんて勝手に思い込んでますけどね。
ああ、後もう一つマネージャーモードの醍醐味がありました。
それは試合後のインタビューの受け答えや雑誌などのインタビュー、ファンイベント、などなどサブイベントがあり、それに対する監督の行動しだいで選手の士気やフロントの評価、ファンの高感度などなどが上昇するというものになっています。
これをうまく答えて、フロントの評価やファンの評価やら最高に良い状態に出来た時は嬉しいですよ。
まぁ、そんな感じでマネージャーモードと代表選手になるためにデンマークのオリジナル選手でBE A PROをやってます。
もっとも現在は熱中っぷりも落ち着いてきて、デビルメイクライ4やらテイルズオブリバースやらテイルズオブジアビスやらやってますよ(´・ω・)<ちょっと昔のゲームも面白いよね)
そんなこんなで、今回はここら辺でお暇しますよ。
なんだかかなり変な文章になっている部分があるかもしれませんが、更新している時間が時間だということでお許しいただきたいです。すみません。
ではまったね~(*´∇`)ノシ
Auf wiedersehen ・w・ノシ
みなさま。
あけましておめでとうございます。
こんなくだらないブログですが、本年度もご愛顧のほどをどうぞよろしくお願いいたします。
ふぅ。
K-1も見たし、紅白の蛍の光も聞けたし、昨年にやることはやったって感じで新年を迎えましたよ。
今年は勝負と我慢の年になるだろうなぁ・・・。
改めて、自分との戦いがはじまるなぁ。
気を引き締めて、自分を鍛えていこう(´・ω・)
精神的にも肉体的にもねb
ではこれをもって、新年のご挨拶とかえさせていただきます。
今年もよいお年を(*´∇`)
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だからスポーツゲームなんてのはいろんな意味でダブルパンチ。
スポーツは野球とサッカーが好きです。
野球は日本は北海道日本ハムファイターズ。MLBはトロント・ブルージェイズが好きですね。
バーネット投手やハラデー投手が好きですぞ。
サッカーは欧州サッカーのFCバルセロナが好きですが、最近はイタリアのSSラツィオが一番好きです。グッディとフォッジャ大好きです。
でも尊敬している選手はイタリアのブッフォン選手。
ゲームとサッカーを両立(?)させている彼はすごい。
性格はタイトル通りのんびりまったりしとりますよ。
こんな僕ですが生暖かい目で見守ってくださると嬉しいです。今後ともよろしくお願いします。