のんびりまったりと日々の事を記す
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Ciao
僕です。
今更になったんですけど、誰も気づいていないとは思いますが・・・地味~に改名してます。
昔は『桜春』と書いて『おうしゅん』だったんですけど、今ではこっそりと『さくらはる』と改名してます。
特に意味があるわけじゃないですけど、何となくそっちの方が丸い感じがして、春っぽくなるかなぁと思いまして。
で、タイトルが日本語でおk的な題ですけど、これはイタリア語で『平和な日常』という意味です。
というわけで、今日も何事もなく、無事に過ごしてますよ。
まぁただ、ASローマがちょっと調子悪くなってきたなぁって感じてきてますが・・・。
引き分けをはさんだとはいえ、あれから13勝1分までいきましたからね。
その後は無駄に引き分けたり、攻撃陣の息がちぐはぐなせいで得点できなかったりと、苦戦でございます。記憶があいまいですが、確かまだ負けてはいないはず・・・。
でも、今回のシーズンで驚くべき事が起きました。
それは何かといいますと・・・何とヨーロッパチャレンジカップの予選を通過いたしましたぞい(´・ω・`)
もっとも本戦でふるぼっこですが何か?(ぇ
カップ戦なのに本戦も対戦相手と数試合戦わせられるのが理不尽で、そこでやめてます。
なので次やったらふるぼっこされて始まるのでしょう。
・・・・・・そう考えたらなんかむしゃくしゃしてくるな。
これ、はっきり言ってカップ戦じゃないですよね?
ヨーロッパチャンピオンシップシリーズと名称を改めていただきたい。
カップならば敗戦即脱落でしょう?
なのに何故わざわざ無駄な公開処刑をするのか理解できない。
スタッフにはまず、『カップ戦』というものの意味をちゃんと辞書ひいて頭に叩き込んでおいてほしいものです。
まさかカップを争奪するからって安易な理由で決めているわけではないでしょう?w
とまぁ、それはいいすぎですが、きっと僕がふるぼっこされた試合ではサポーターが『ローマの悲劇』とでも名づけて嘆いていそうですね(´・ω・`)
リーグ戦無敗で、優勝候補の一つにも上がっていたであろうチームが4-0で負けたんですから。
街で暴動の一つや二つ起こりそうです。
マスコミは無駄にサポーターを煽るような記事を書き、サポーターがそれに乗って暴動を起こしそうですな。
マスコミの見出しを考えるとしたら、「ローマ 油断が招いた敗北。優勝候補にいい気分になった選手たちは序盤から気の抜いたプレーをし、監督も戦略の一つもまともに考えず、完全な敗北を喫した。ただ一人褒め称えるとするなれば、それはゴールキーパーのレーマンだろう。彼は大量得点差つこうとも諦める事無く、ゴールを守り続けた。」
こんなところかしら。
うん。新聞記者は僕には向いていないということがわかった。
これ以上、この話題に触れていてもおもしろくないので、話題を変えようか。
そうだな。選手紹介をしようか。
今回はトッティ選手について、やろうか。

フルネーム、フランチェスコ・トッティ。
イタリアのローマ出身の人。ローマ出身という事でASローマでは絶大な人気を誇っている。その甘いマスクから「ローマの王子」という愛称がある。
プレースタイルは、その優れたテクニックを活かした前線へのパスや意表を突いたシュートなどが持ち味で、なかでも特筆ものなのはそのフリーキックである。彼のフリーキックの決定力は凄まじく、チームの得点源としてとても重要な存在である。
また、クッキアイオ(イタリア語でスプーンという意味)と名づけたシュートを持ち、PKや比較的近い距離でのフリーキック時に放つ。その変化は凄まじい。
なんだかうまくまとめれなかったけど、こんな感じです(´・ω・`)
ちなみに、プライベートではけっこうな天然さんで、イタリアのコメディアンの真似のネタになるほどだそうですな。どうでもいい話ですけど、トッティはチームメイトのアクイラーニ選手の顔真似をしてました・・・w
32歳とけっこうなお年になってきて、代表は引退しています。これから後何年、王子のプレーを見れるかわからないですね・・・。
いつか引退する時はきてしまうのでしょうが、引退しないで息の長い選手で居てほしいものです><
とまぁ、ぐだぐだになった感がかなりあるけどここらへんで。
まったね~(*´∇`)ノシ
Auf wiedersehen ・w・ノシ
Adeus( ・w・)b ←ポルトガル語の「さようなら」
※トッティ選手の写真の著作権はASローマならびにFIFAにあります。営利目的、私的利用の範疇を超えての転載、複製は違法です。
僕です。
今更になったんですけど、誰も気づいていないとは思いますが・・・地味~に改名してます。
昔は『桜春』と書いて『おうしゅん』だったんですけど、今ではこっそりと『さくらはる』と改名してます。
特に意味があるわけじゃないですけど、何となくそっちの方が丸い感じがして、春っぽくなるかなぁと思いまして。
で、タイトルが日本語でおk的な題ですけど、これはイタリア語で『平和な日常』という意味です。
というわけで、今日も何事もなく、無事に過ごしてますよ。
まぁただ、ASローマがちょっと調子悪くなってきたなぁって感じてきてますが・・・。
引き分けをはさんだとはいえ、あれから13勝1分までいきましたからね。
その後は無駄に引き分けたり、攻撃陣の息がちぐはぐなせいで得点できなかったりと、苦戦でございます。記憶があいまいですが、確かまだ負けてはいないはず・・・。
でも、今回のシーズンで驚くべき事が起きました。
それは何かといいますと・・・何とヨーロッパチャレンジカップの予選を通過いたしましたぞい(´・ω・`)
もっとも本戦でふるぼっこですが何か?(ぇ
カップ戦なのに本戦も対戦相手と数試合戦わせられるのが理不尽で、そこでやめてます。
なので次やったらふるぼっこされて始まるのでしょう。
・・・・・・そう考えたらなんかむしゃくしゃしてくるな。
これ、はっきり言ってカップ戦じゃないですよね?
ヨーロッパチャンピオンシップシリーズと名称を改めていただきたい。
カップならば敗戦即脱落でしょう?
なのに何故わざわざ無駄な公開処刑をするのか理解できない。
スタッフにはまず、『カップ戦』というものの意味をちゃんと辞書ひいて頭に叩き込んでおいてほしいものです。
まさかカップを争奪するからって安易な理由で決めているわけではないでしょう?w
とまぁ、それはいいすぎですが、きっと僕がふるぼっこされた試合ではサポーターが『ローマの悲劇』とでも名づけて嘆いていそうですね(´・ω・`)
リーグ戦無敗で、優勝候補の一つにも上がっていたであろうチームが4-0で負けたんですから。
街で暴動の一つや二つ起こりそうです。
マスコミは無駄にサポーターを煽るような記事を書き、サポーターがそれに乗って暴動を起こしそうですな。
マスコミの見出しを考えるとしたら、「ローマ 油断が招いた敗北。優勝候補にいい気分になった選手たちは序盤から気の抜いたプレーをし、監督も戦略の一つもまともに考えず、完全な敗北を喫した。ただ一人褒め称えるとするなれば、それはゴールキーパーのレーマンだろう。彼は大量得点差つこうとも諦める事無く、ゴールを守り続けた。」
こんなところかしら。
うん。新聞記者は僕には向いていないということがわかった。
これ以上、この話題に触れていてもおもしろくないので、話題を変えようか。
そうだな。選手紹介をしようか。
今回はトッティ選手について、やろうか。
フルネーム、フランチェスコ・トッティ。
イタリアのローマ出身の人。ローマ出身という事でASローマでは絶大な人気を誇っている。その甘いマスクから「ローマの王子」という愛称がある。
プレースタイルは、その優れたテクニックを活かした前線へのパスや意表を突いたシュートなどが持ち味で、なかでも特筆ものなのはそのフリーキックである。彼のフリーキックの決定力は凄まじく、チームの得点源としてとても重要な存在である。
また、クッキアイオ(イタリア語でスプーンという意味)と名づけたシュートを持ち、PKや比較的近い距離でのフリーキック時に放つ。その変化は凄まじい。
なんだかうまくまとめれなかったけど、こんな感じです(´・ω・`)
ちなみに、プライベートではけっこうな天然さんで、イタリアのコメディアンの真似のネタになるほどだそうですな。どうでもいい話ですけど、トッティはチームメイトのアクイラーニ選手の顔真似をしてました・・・w
32歳とけっこうなお年になってきて、代表は引退しています。これから後何年、王子のプレーを見れるかわからないですね・・・。
いつか引退する時はきてしまうのでしょうが、引退しないで息の長い選手で居てほしいものです><
とまぁ、ぐだぐだになった感がかなりあるけどここらへんで。
まったね~(*´∇`)ノシ
Auf wiedersehen ・w・ノシ
Adeus( ・w・)b ←ポルトガル語の「さようなら」
※トッティ選手の写真の著作権はASローマならびにFIFAにあります。営利目的、私的利用の範疇を超えての転載、複製は違法です。
PR
Buenas noches ! (スペイン語で「こんばんは」の意)
どうも。奇跡的に3日続けての更新となっている僕です(´・ω・`)
ええ、絶対明日とか更新しないでしょうねぇ。ここまで続くなんて・・・本当に奇跡としか言えません。
で、タイトルなんぞなもし?っていいますと、イタリア語で「こんばんは」って意味ですよb
発音?知りませんが、「ブォナセラ」みたいな感じでは?(無責任
ちなみにドイツ語は「Guter Abend」でございます。
うん。昨日のキャッチボールで右肩周りと腹筋、ハムストリングス(太ももの裏の筋肉)が筋肉痛ですぞ。
体が出来ていないという証拠ではあるとは思いますが、足場が踏ん張れないなりに全身を使って投げれたのかなぁとは思いますね。
でも、腹筋はいつも鍛えている場所とは違う場所が筋肉痛に・・・もしかして鍛え方悪い?
(´・ω・`)ショボーン
ま、そこら辺の反省は一人で勝手にするとしましょうか。
で、今回のメイン記事。
それはFIFA2でございますよ。
もう恒例となりつつありますね。
まぁ、今回も書く事は単に試合がどうのこうのって感じなんですけどね。
我がASローマは開幕なんと6連勝。
ヨーロッパチャレンジカップも2勝したりとかなり調子がいいのでございます。
でも本当に許せないことが一つだけ・・・COMとは言えど、ラフプレーは最低だと思います。
しかも、PKキッカーが怪我をしたせいで、PK外すし。最悪です。
レッドカードくらい出せやこのクソ審判って感じにプチキレておりました(´・ω・`)
相手側のホームアドバンテージありすぎ。
どんなラフプレーしてもカードは黄色、もしくはファールそのものをもみ消される。
それに対してこちらは空中戦で肩が触れただけで笛を吹かれる始末。
何すかこれ?
審判ひどすぎますよ><
ここで言っても仕方ないですけど、もっと審判を改良して欲しい・・・。
まぁ、愚痴はここいらにしてここからは試合内容についてでも、ね・・・と思ったけどよくよく考えたらまだチームのメンバーを紹介してませんでしたね。
じゃぁ、チームメンバーを紹介しようかな。
大まかなポジション別に紹介しますと
GK: イェンス・レーマン選手 ジャンルイジ・ブッフォン選手
DF: フィリップ・メクセス選手 クリスティアン・パヌッチ選手 ヨン・アルネ・リーセ選手
フアン選手 シシーニョ選手 マックス・トネット選手 マルコ・カッセッティ選手
オロフ・メルベリ選手 マシュー・アップソン選手 ダヴィデ・ブリーヴィオ選手
MF: ダニエレ・デ・ロッシ選手 ジョン・ボストク選手 ロドリゴ・タッデイ選手
アルベルト・アクイラーニ選手 ダビド・ピサロ選手 シモーネ・ペッロッタ選手
ジュリオ・バプティスタ選手
FW: フランチェスコ・トッティ選手 エイドゥル・グジョンセン選手 マリオ・ゴメス選手
ピーター・クラウチ選手 ロナウジーニョ選手 ヴィンチェンツォ・モンテッラ選手
ミルコ・ヴチニッチ選手
以上。男子26名、女子・・・って違った。
これはメンバー紹介であって、卒業式じゃありませんでしたね。
え?つまらないボケはいらんて?
まぁ、そんなこと言わずにぃ・・・っとまぁ冗談はさておき。
今回はちょっと長くなっちゃいますけど、選手個人の紹介も一人ほどして終わろうかなぁなんて思ってます。
じゃぁ、ここでもちょくちょく顔を出しているリーセ選手でも。

フルネームはヨン・アルネ・セムンセート・リーセ(John Arne Semundseth Riise)。
ノルウェー出身の選手で、ポジションは主にLWB(相手ゴールを正面としてDFの左はじでプレイするポジション)で、後述の攻撃力を生かすためにLWM(LWBのMF版)でもプレイをする。
優れたボディバランスと豊富なスタミナでピッチを縦横無尽に駆け回り、攻守に貢献する。
中でも、『サンダーボルト』という異名をつけられるほどのミドルシュートは凄まじい破壊力を誇る。
そのシュート力を活かすために、トッティの代わりにFKを蹴る事もある。ちなみにロングスローも持ち味の一つ。
上の写真の通り、おでこの大きいちょいと強面なナイスガイです。
歳は28歳でして、貫禄も出ててくる年齢ですね(´・ω・`)
ゲーム内では、能力補正を受けているせいでぱっとしませんでしたが、最近はレベルも上がってきて随分とたくましくなりました。そのミドルシュートやFKは脅威です。
まぁ、走るスピードがあまりないのが痛いですが・・・。
そこはこれからの鍛え方次第でしょうね。
これからもゲーム内でも現実でもASローマの頼れる長距離砲として頑張ってください><b
では今回はこの辺で。
まったね~(*´∇`)ノシ
Auf wiedersehen ・w・ノシ
※上の写真の著作権はASRomaならびにFIFAにあります。営利目的や私的利用の範囲を超えての転載、コピーは違法です。
どうも。奇跡的に3日続けての更新となっている僕です(´・ω・`)
ええ、絶対明日とか更新しないでしょうねぇ。ここまで続くなんて・・・本当に奇跡としか言えません。
で、タイトルなんぞなもし?っていいますと、イタリア語で「こんばんは」って意味ですよb
発音?知りませんが、「ブォナセラ」みたいな感じでは?(無責任
ちなみにドイツ語は「Guter Abend」でございます。
うん。昨日のキャッチボールで右肩周りと腹筋、ハムストリングス(太ももの裏の筋肉)が筋肉痛ですぞ。
体が出来ていないという証拠ではあるとは思いますが、足場が踏ん張れないなりに全身を使って投げれたのかなぁとは思いますね。
でも、腹筋はいつも鍛えている場所とは違う場所が筋肉痛に・・・もしかして鍛え方悪い?
(´・ω・`)ショボーン
ま、そこら辺の反省は一人で勝手にするとしましょうか。
で、今回のメイン記事。
それはFIFA2でございますよ。
もう恒例となりつつありますね。
まぁ、今回も書く事は単に試合がどうのこうのって感じなんですけどね。
我がASローマは開幕なんと6連勝。
ヨーロッパチャレンジカップも2勝したりとかなり調子がいいのでございます。
でも本当に許せないことが一つだけ・・・COMとは言えど、ラフプレーは最低だと思います。
しかも、PKキッカーが怪我をしたせいで、PK外すし。最悪です。
レッドカードくらい出せやこのクソ審判って感じにプチキレておりました(´・ω・`)
相手側のホームアドバンテージありすぎ。
どんなラフプレーしてもカードは黄色、もしくはファールそのものをもみ消される。
それに対してこちらは空中戦で肩が触れただけで笛を吹かれる始末。
何すかこれ?
審判ひどすぎますよ><
ここで言っても仕方ないですけど、もっと審判を改良して欲しい・・・。
まぁ、愚痴はここいらにしてここからは試合内容についてでも、ね・・・と思ったけどよくよく考えたらまだチームのメンバーを紹介してませんでしたね。
じゃぁ、チームメンバーを紹介しようかな。
大まかなポジション別に紹介しますと
GK: イェンス・レーマン選手 ジャンルイジ・ブッフォン選手
DF: フィリップ・メクセス選手 クリスティアン・パヌッチ選手 ヨン・アルネ・リーセ選手
フアン選手 シシーニョ選手 マックス・トネット選手 マルコ・カッセッティ選手
オロフ・メルベリ選手 マシュー・アップソン選手 ダヴィデ・ブリーヴィオ選手
MF: ダニエレ・デ・ロッシ選手 ジョン・ボストク選手 ロドリゴ・タッデイ選手
アルベルト・アクイラーニ選手 ダビド・ピサロ選手 シモーネ・ペッロッタ選手
ジュリオ・バプティスタ選手
FW: フランチェスコ・トッティ選手 エイドゥル・グジョンセン選手 マリオ・ゴメス選手
ピーター・クラウチ選手 ロナウジーニョ選手 ヴィンチェンツォ・モンテッラ選手
ミルコ・ヴチニッチ選手
以上。男子26名、女子・・・って違った。
これはメンバー紹介であって、卒業式じゃありませんでしたね。
え?つまらないボケはいらんて?
まぁ、そんなこと言わずにぃ・・・っとまぁ冗談はさておき。
今回はちょっと長くなっちゃいますけど、選手個人の紹介も一人ほどして終わろうかなぁなんて思ってます。
じゃぁ、ここでもちょくちょく顔を出しているリーセ選手でも。
フルネームはヨン・アルネ・セムンセート・リーセ(John Arne Semundseth Riise)。
ノルウェー出身の選手で、ポジションは主にLWB(相手ゴールを正面としてDFの左はじでプレイするポジション)で、後述の攻撃力を生かすためにLWM(LWBのMF版)でもプレイをする。
優れたボディバランスと豊富なスタミナでピッチを縦横無尽に駆け回り、攻守に貢献する。
中でも、『サンダーボルト』という異名をつけられるほどのミドルシュートは凄まじい破壊力を誇る。
そのシュート力を活かすために、トッティの代わりにFKを蹴る事もある。ちなみにロングスローも持ち味の一つ。
上の写真の通り、おでこの大きいちょいと強面なナイスガイです。
歳は28歳でして、貫禄も出ててくる年齢ですね(´・ω・`)
ゲーム内では、能力補正を受けているせいでぱっとしませんでしたが、最近はレベルも上がってきて随分とたくましくなりました。そのミドルシュートやFKは脅威です。
まぁ、走るスピードがあまりないのが痛いですが・・・。
そこはこれからの鍛え方次第でしょうね。
これからもゲーム内でも現実でもASローマの頼れる長距離砲として頑張ってください><b
では今回はこの辺で。
まったね~(*´∇`)ノシ
Auf wiedersehen ・w・ノシ
※上の写真の著作権はASRomaならびにFIFAにあります。営利目的や私的利用の範囲を超えての転載、コピーは違法です。
どうも。めずらしく2日続けての更新となった僕です・w・
こういう事があると必ず、また1週間くらい音信不通とかなるであろうと思われるので、なるべく二日おきとか間を空けながら更新していこうと思っていたのですが、書くネタがあったので更新します。
まぁ、タイトルを見れば大体の内容は想像できそうですけどね。
はい。今回は野球風味の記事となります。
で、誰が熱投したのか。それは僕です。
今日は天気がよかったので、友達を誘ってキャッチボールをしました。
僕としては始めたのがお昼前だったので、お昼くらいに解散してそれから友達の家にでも遊びに行こうかなぁなんて考えていたのですが・・・
何故かずるずるとキャッチボールは続き、気がつけば5時間にも及んで投げていたのです。
当然肩も、もうくたくたですよ。疲れました。自分の中で一番長い時間投げていたんじゃないかなぁ。
まぁ、所詮キャッチボールなので思いっきりは投げてはないですけどね。
それに、今日はかなり路面がツルツルで下半身が全く使えなくて肩にもけっこう負担が掛かったので尚の事、慎重に丁寧に投げましたけどね。
一部はけっこう調子に乗って投げてましたけど・・w
途中からはちゃんと自重して、体の連動を意識してフォームの形を意識して投げましたよ(´・ω・`)
・・・・・・明日は肩周りの筋肉が筋肉痛だろうなぁ。
ではでは、ここいらで話題を変えて、昨日の記事で予告していたドッキリのうちのブッフォン選手のほうについて書きましょうか。
その前にブッフォン選手について軽くご紹介をしましょうか。
彼はフルネームをジャンルイジ・ブッフォンといい、イタリアのユヴェントスというチームでキーパーをやっています。
イタリア代表でもあり、そのキーパーとしての能力は世界一とも言われるほど(まぁ、世界一って言われている選手は他にも居るんですけどね。一概に比べられないですからねぇ。他の選手の代表例としては、チェフ選手やヴァン・デル・サール選手、カシージャス選手などなどがいます。)。
そんなブッフォン選手はプライベートでドッキリを仕掛けられます。
シチュエーションとしては二人の姉とブッフォン選手の彼女とブッフォン選手でお出かけをするというものです。
まずはお姉さんの友達の家に行き、そこで軽く談話していました。
ブッフォン選手が新聞を読んでいるところにお姉さんが水をこぼしてしまいます(´・ω・`)
まぁまぁ、たまたまだろうと思ったのかブッフォン選手は少しお姉さんに注意する程度で終わりました。
ですが・・・またまたお姉さんがやってくれます。
今度はそこの家の高そうな壷を割ってしまうのです。これにはさすがのブッフォン選手も呆れ気味で、顔を覆います。
で、ところ変わってレストラン。
ここでもお姉さんがやってくれました。
お姉さんがトイレから帰ってきて、テーブルに手をかけるとテーブルがひっくり返り、皿から何から割ってしまいます。
これにはさすがにキレて、帰ろうとして途中、街灯にやつ当たりで蹴りをいれるブッフォン選手。
ちょっと怖かった(´・ω・`)
お姉さんと口論をしながらも渋々、お姉さんに従ってお姉さんの運転で店を後にすることに。
で、発進すると同時に車をぶつけます。
ここでまたもや怒りが爆発。車から降りて他の車に蹴りをいれてやつ当たり。
人の事いえませんが、あまり物にあたっちゃダメよ。
結局は彼が運転をして帰る事になったのですが、イラついているせいで運転があらっぽくなるブッフォン選手。
スピードを出しすぎてパトカーに止められ、職務質問をされます。
で、名前を答えて、警官らしき人に「有名なゴールキーパーと一緒だね。ブッフォン。一つ教えてあげるよ。これはドッキリ番組さ。」と言われ、ここでネタばらし(´・ω・`)
その時のブッフォン選手はなんともいえない表情でしたよ・・w
まぁ一ついえるのは、「だから姉さんは変だったんだ」っと思っただろうなぁって事ですね。
うん。もし僕がドッキリされたらどんな反応をするだろうか?
こんなのだったら、ブッフォン選手と同じでキレるかもしれないな。
みなさんもあまり度を越えたイタズラはダメですよ・w・
というわけで今回はこの辺で。
まったね~(*´∇`)ノシ
Auf wiedersehen ・w・ノシ
こういう事があると必ず、また1週間くらい音信不通とかなるであろうと思われるので、なるべく二日おきとか間を空けながら更新していこうと思っていたのですが、書くネタがあったので更新します。
まぁ、タイトルを見れば大体の内容は想像できそうですけどね。
はい。今回は野球風味の記事となります。
で、誰が熱投したのか。それは僕です。
今日は天気がよかったので、友達を誘ってキャッチボールをしました。
僕としては始めたのがお昼前だったので、お昼くらいに解散してそれから友達の家にでも遊びに行こうかなぁなんて考えていたのですが・・・
何故かずるずるとキャッチボールは続き、気がつけば5時間にも及んで投げていたのです。
当然肩も、もうくたくたですよ。疲れました。自分の中で一番長い時間投げていたんじゃないかなぁ。
まぁ、所詮キャッチボールなので思いっきりは投げてはないですけどね。
それに、今日はかなり路面がツルツルで下半身が全く使えなくて肩にもけっこう負担が掛かったので尚の事、慎重に丁寧に投げましたけどね。
一部はけっこう調子に乗って投げてましたけど・・w
途中からはちゃんと自重して、体の連動を意識してフォームの形を意識して投げましたよ(´・ω・`)
・・・・・・明日は肩周りの筋肉が筋肉痛だろうなぁ。
ではでは、ここいらで話題を変えて、昨日の記事で予告していたドッキリのうちのブッフォン選手のほうについて書きましょうか。
その前にブッフォン選手について軽くご紹介をしましょうか。
彼はフルネームをジャンルイジ・ブッフォンといい、イタリアのユヴェントスというチームでキーパーをやっています。
イタリア代表でもあり、そのキーパーとしての能力は世界一とも言われるほど(まぁ、世界一って言われている選手は他にも居るんですけどね。一概に比べられないですからねぇ。他の選手の代表例としては、チェフ選手やヴァン・デル・サール選手、カシージャス選手などなどがいます。)。
そんなブッフォン選手はプライベートでドッキリを仕掛けられます。
シチュエーションとしては二人の姉とブッフォン選手の彼女とブッフォン選手でお出かけをするというものです。
まずはお姉さんの友達の家に行き、そこで軽く談話していました。
ブッフォン選手が新聞を読んでいるところにお姉さんが水をこぼしてしまいます(´・ω・`)
まぁまぁ、たまたまだろうと思ったのかブッフォン選手は少しお姉さんに注意する程度で終わりました。
ですが・・・またまたお姉さんがやってくれます。
今度はそこの家の高そうな壷を割ってしまうのです。これにはさすがのブッフォン選手も呆れ気味で、顔を覆います。
で、ところ変わってレストラン。
ここでもお姉さんがやってくれました。
お姉さんがトイレから帰ってきて、テーブルに手をかけるとテーブルがひっくり返り、皿から何から割ってしまいます。
これにはさすがにキレて、帰ろうとして途中、街灯にやつ当たりで蹴りをいれるブッフォン選手。
ちょっと怖かった(´・ω・`)
お姉さんと口論をしながらも渋々、お姉さんに従ってお姉さんの運転で店を後にすることに。
で、発進すると同時に車をぶつけます。
ここでまたもや怒りが爆発。車から降りて他の車に蹴りをいれてやつ当たり。
人の事いえませんが、あまり物にあたっちゃダメよ。
結局は彼が運転をして帰る事になったのですが、イラついているせいで運転があらっぽくなるブッフォン選手。
スピードを出しすぎてパトカーに止められ、職務質問をされます。
で、名前を答えて、警官らしき人に「有名なゴールキーパーと一緒だね。ブッフォン。一つ教えてあげるよ。これはドッキリ番組さ。」と言われ、ここでネタばらし(´・ω・`)
その時のブッフォン選手はなんともいえない表情でしたよ・・w
まぁ一ついえるのは、「だから姉さんは変だったんだ」っと思っただろうなぁって事ですね。
うん。もし僕がドッキリされたらどんな反応をするだろうか?
こんなのだったら、ブッフォン選手と同じでキレるかもしれないな。
みなさんもあまり度を越えたイタズラはダメですよ・w・
というわけで今回はこの辺で。
まったね~(*´∇`)ノシ
Auf wiedersehen ・w・ノシ
こんばんはー。
最近、生活リズムが崩れすぎて気がついたら昼夜逆転しているなぁとダメ人間っぷりを実感していたら、いつの間にか行き過ぎて元に戻っていた僕です(前振り長っ!
で、タイトルの「ふはははー」なんですが、何かといいますと今日やっていたゲームの台詞なのですよ(´・ω・`)
やったゲームは、まぁ、タイトルでわかる人も居るかも知れませんが、真・三国無双4エンパイヤーズですよ。
それで、司馬イ(イは特殊漢字のようなので以降、仲達さんでいきます)で悪逆のかぎりを尽くして遊んでおりました。
悪の皇帝の座につく仲達さん・・・ハマリすぎだぜ・・w
仲達さんはかっこいいのですよ。ちょっと、短気ですけど(´・ω・`)
侵略しまくったおかげでわずか8年で中華全土の8割を掌握する司馬帝国・・・。
おそろしいですねぇ。
あっけなく終わってもつまらんので、適当に敵からの侵略を誘いつつ、敵が侵攻してきたら高笑いしながら踏み潰す真っ黒な仲達さんが、たまらなく痛快でしたよb
そんな感じでございます(。-ω-)
ではちょいと話題を変えて、サッカーでも。
サッカーと言っても、リーガ何たらやら、うんちゃらリーグやらを語ろうってわけじゃないです。
今回書こうと思っているのは、ドッキリ企画に見事ハマった選手達についてでもと思っています。
まずはそうですねぇ・・・。イタリアから行きましょうか。
イタリアといえば何と言ってもローマの王子様、フランチェスコ・トッティ。
彼もドッキリ企画にはめられたことがありまして、その内容はトッティが友人とおもわしき人物とレストランにやってきて、そこの店長の奥さんに誘惑される。
と言う物なのですが、見事に誘惑されてましたよ。
突然、セクシーダンスを踊りだす奥さんに笑いを堪えきれないトッティと友人達。
友人は食事を食べているのですがトッティだけ何故か、食べながら奥さんのことをがん見してましたからねw
きっと好みの女性だったんでしょうねぇ・・・。
そして、友人は先にレストランを後にし、そこでとうとう奥さんがトッティを本気で誘惑しにかかります。
すっかり骨抜きにされてしまったトッティはとうとう服を脱ぎだし、上半身裸になったところで店長が店の中に戻ってきます(それまで、何かをしていたのか店長は外に居ました)。そしてそのまま奥へと消えます。
店長は別段驚く素振りをせず、とくにこれと言って咎める様子もないのです(´・ω・`)
で、店長が店の奥から戻ってくると同時にドッキリのネタばらし。
これにはさすがのトッティも苦笑いをして、すごく恥ずかしそうでしたw
では今回はこの辺で。次回はブッフォン選手とガットゥーゾ選手を予定しております(*´∇`)
記事の内容によってはどちらか片方、または両方を紹介しようと思います。
じゃ、今日の記事はこの辺でね。
まったね~(*´∇`)ノシ
Auf wiedersehen ・w・ノシ
最近、生活リズムが崩れすぎて気がついたら昼夜逆転しているなぁとダメ人間っぷりを実感していたら、いつの間にか行き過ぎて元に戻っていた僕です(前振り長っ!
で、タイトルの「ふはははー」なんですが、何かといいますと今日やっていたゲームの台詞なのですよ(´・ω・`)
やったゲームは、まぁ、タイトルでわかる人も居るかも知れませんが、真・三国無双4エンパイヤーズですよ。
それで、司馬イ(イは特殊漢字のようなので以降、仲達さんでいきます)で悪逆のかぎりを尽くして遊んでおりました。
悪の皇帝の座につく仲達さん・・・ハマリすぎだぜ・・w
仲達さんはかっこいいのですよ。ちょっと、短気ですけど(´・ω・`)
侵略しまくったおかげでわずか8年で中華全土の8割を掌握する司馬帝国・・・。
おそろしいですねぇ。
あっけなく終わってもつまらんので、適当に敵からの侵略を誘いつつ、敵が侵攻してきたら高笑いしながら踏み潰す真っ黒な仲達さんが、たまらなく痛快でしたよb
そんな感じでございます(。-ω-)
ではちょいと話題を変えて、サッカーでも。
サッカーと言っても、リーガ何たらやら、うんちゃらリーグやらを語ろうってわけじゃないです。
今回書こうと思っているのは、ドッキリ企画に見事ハマった選手達についてでもと思っています。
まずはそうですねぇ・・・。イタリアから行きましょうか。
イタリアといえば何と言ってもローマの王子様、フランチェスコ・トッティ。
彼もドッキリ企画にはめられたことがありまして、その内容はトッティが友人とおもわしき人物とレストランにやってきて、そこの店長の奥さんに誘惑される。
と言う物なのですが、見事に誘惑されてましたよ。
突然、セクシーダンスを踊りだす奥さんに笑いを堪えきれないトッティと友人達。
友人は食事を食べているのですがトッティだけ何故か、食べながら奥さんのことをがん見してましたからねw
きっと好みの女性だったんでしょうねぇ・・・。
そして、友人は先にレストランを後にし、そこでとうとう奥さんがトッティを本気で誘惑しにかかります。
すっかり骨抜きにされてしまったトッティはとうとう服を脱ぎだし、上半身裸になったところで店長が店の中に戻ってきます(それまで、何かをしていたのか店長は外に居ました)。そしてそのまま奥へと消えます。
店長は別段驚く素振りをせず、とくにこれと言って咎める様子もないのです(´・ω・`)
で、店長が店の奥から戻ってくると同時にドッキリのネタばらし。
これにはさすがのトッティも苦笑いをして、すごく恥ずかしそうでしたw
では今回はこの辺で。次回はブッフォン選手とガットゥーゾ選手を予定しております(*´∇`)
記事の内容によってはどちらか片方、または両方を紹介しようと思います。
じゃ、今日の記事はこの辺でね。
まったね~(*´∇`)ノシ
Auf wiedersehen ・w・ノシ
なんだか二日おきの更新スタイルが定着しつつある僕です。
さて、今回はいつものようにゲームについてではなく、とある人に関して紹介しようかと。
と言ってもちょっと古いお方なんですけどね。
誰を紹介するのか。それはタイトルを見ればわかるかと思います。
『ベア・グリルズ』
誰それ?おいしい(ry
というわけで彼が誰なのかを簡単に説明しますと、英国特殊部隊の元軍人で現在は「Man vs Wild」という番組でサバイバル知識の紹介(?)をしているお方なのです。
元は「サバイバルゲーム」というタイトルで番組をやっていたのですが、より野性的にというか実践的にとでもいいましょうか、そんな感じで現在のタイトルになり様々なシチュエーションでのサバイバルをテレビを通して教えてくれます。
番組について簡単に説明しますと、彼、ベア・グリルズがナイフ・火打石・水筒の三点セットであらゆるシチュエーションに遭難しサバイバルに関して色々と説明してくれながら、文明(たいていは住居であったり集落。時たま道路とか)との合流を目指すという番組です。
でもこれ、一般人が遭難するとは思えないシチュエーションが八割がたな気がするのは気のせい・・・?
ジャングルとか無人島などはまだしろ、アイスランドの氷河地帯やら砂漠のど真ん中やらあまり遭難するとは思えない・・・。
まぁいずれにしろ、飛行機事故等で来る可能性が高そうな場所です。
ちなみに『観光客が遭難した』というのをテーマにしているのかわかりませんが、ベアの服装はいつでもワイシャツとラフなズボンにリュックサック(リュックは無い時もあります)です。
そしてこの番組。あまりにもベアの行動が突飛しすぎていて、最早、一般人には参考にはならないほどのサバイバル技術です。
例えば、ロッククライミングをしたり、時にはオーバーハング(斜度90°以上の崖。足を使えないのでベテランクライマーでも苦戦する。)の崖を登っていったりします。
うん。
素人には無理っす!!
・・・特殊部隊ってすごいね(´・ω・)
他にも一日中歩き続けたり、ベースキャンプが作れなかったときは徹夜してたりと、ところどころにふんだんに彼の超人っぷりがちりばめられております。
一番の見所は食事シーンでして、金のためなのか軍隊で培ったチャレンジ魂なのかわかりませんが、虫(テレビで見かけるような芋虫など以外にも、カミキリムシのような甲虫すらおいしそうな音を立てながら、まずそうな顔で食べてます。)を平気で食べますし、らくだの体内にある水を飲みます。
時には、死肉を「Fresh meat!(新鮮な肉だ!の意。と言っても他にも色々説明してますが。)」と説明しながらナイフで切り取っていたのですが、我慢できなかったのかめっちゃワイルドにむさぼりついてます。
まぁ、さすがに腐りかけていたのか途中「ぐふっ・・・!」って言ってますけど・・・。
ベアさん無理しないで!><
また、ある時は「~Parasite~.(「~」部分は他の単語)」やら「~Poison~.」とか、「これは焼かないと寄生虫とか細菌とか危険なので気をつけてね☆」って言っているのに平気で生で食べたりしてます。
きっと彼にとったらシュールストレミング(世界で一番臭い食べ物。いわしの煮付け?塩漬け?の缶詰)やドリアンはおいしい部類に入るんだろうな・・・。
まぁさすがに毒だのなんだの言っているのは滅多に食べませんが・・・。英語は完全にはわかりませんが、どうやら毒をもつ生き物でも肉まで毒の成分があるわけでもないようでして、蛇とかなら頭を落として体の方を食べてましたねぇ。まぁ、サソリを尻尾落とさないで食べてたのは驚きましたが・・・w
そんな彼もさすがにジャングルで一回、お腹をくだしてましたけどね(´・ω・`)
それでも解毒剤となる植物を説明してくれたりと、ためになりますなぁ。
彼にとって食中毒になる危険性は『死肉<生水』らしいですね(あくまでネタで言ってますので、よいこのみんなは死肉をむやみにむさぼっちゃダメよ)。
あ、上記の通り、食事シーンは結構グロテスクなので食事中及び食事前の閲覧は止めておいたほうがいいかと思います。
食事シーン以外にもベースキャンプ作成風景やらあって、ベースキャンプ作成時にはその手際のよさに驚きますぞ。
これ見ると、サバイバルナイフってすごいなぁって思いますね。万能だぜってね(`・ω・)
なんかね・・・もうこれ、サバイバル指南云々とかじゃなくて、純粋にベアの脱出が見所ですよ。うん。
でもね。何が一番面白いかって言うとね。
多分、毎回毎回、遭難しに行くと言うのに楽しそうに「Woooooooh!!」とか言いながらパラシュートダイブするのが一番おもしろいと思うんですよ。
遭難しに行くのにどうしてそんなに楽しそうなんだベアさんw
まぁ、こんな感じの番組なのですよ(´・ω・`)
イケメンのベアさんが遭難して脱出する様子を見たい方は、是非、『Man vs Wild』のDVDを購入してみてくださいなb
あ、でも一つだけご注意を。
これ、日本語の字幕はいってないので字幕は無いです。つまり、英語だだ流し番組になります(´・ω・`)ショボーン
英語を聞くのではなく、英語を、彼の言いたいことを感じてご覧あれ。
字幕無くても十分に楽しめる作品なので、ね。
ちなみに個人的には、ベアさんはイタリアのトッティに似ている気がする。
ではこんなとこでまったね~(*´∇`)ノシ
Auf wiedersehen ・w・ノシ
さて、今回はいつものようにゲームについてではなく、とある人に関して紹介しようかと。
と言ってもちょっと古いお方なんですけどね。
誰を紹介するのか。それはタイトルを見ればわかるかと思います。
『ベア・グリルズ』
誰それ?おいしい(ry
というわけで彼が誰なのかを簡単に説明しますと、英国特殊部隊の元軍人で現在は「Man vs Wild」という番組でサバイバル知識の紹介(?)をしているお方なのです。
元は「サバイバルゲーム」というタイトルで番組をやっていたのですが、より野性的にというか実践的にとでもいいましょうか、そんな感じで現在のタイトルになり様々なシチュエーションでのサバイバルをテレビを通して教えてくれます。
番組について簡単に説明しますと、彼、ベア・グリルズがナイフ・火打石・水筒の三点セットであらゆるシチュエーションに遭難しサバイバルに関して色々と説明してくれながら、文明(たいていは住居であったり集落。時たま道路とか)との合流を目指すという番組です。
でもこれ、一般人が遭難するとは思えないシチュエーションが八割がたな気がするのは気のせい・・・?
ジャングルとか無人島などはまだしろ、アイスランドの氷河地帯やら砂漠のど真ん中やらあまり遭難するとは思えない・・・。
まぁいずれにしろ、飛行機事故等で来る可能性が高そうな場所です。
ちなみに『観光客が遭難した』というのをテーマにしているのかわかりませんが、ベアの服装はいつでもワイシャツとラフなズボンにリュックサック(リュックは無い時もあります)です。
そしてこの番組。あまりにもベアの行動が突飛しすぎていて、最早、一般人には参考にはならないほどのサバイバル技術です。
例えば、ロッククライミングをしたり、時にはオーバーハング(斜度90°以上の崖。足を使えないのでベテランクライマーでも苦戦する。)の崖を登っていったりします。
うん。
素人には無理っす!!
・・・特殊部隊ってすごいね(´・ω・)
他にも一日中歩き続けたり、ベースキャンプが作れなかったときは徹夜してたりと、ところどころにふんだんに彼の超人っぷりがちりばめられております。
一番の見所は食事シーンでして、金のためなのか軍隊で培ったチャレンジ魂なのかわかりませんが、虫(テレビで見かけるような芋虫など以外にも、カミキリムシのような甲虫すらおいしそうな音を立てながら、まずそうな顔で食べてます。)を平気で食べますし、らくだの体内にある水を飲みます。
時には、死肉を「Fresh meat!(新鮮な肉だ!の意。と言っても他にも色々説明してますが。)」と説明しながらナイフで切り取っていたのですが、我慢できなかったのかめっちゃワイルドにむさぼりついてます。
まぁ、さすがに腐りかけていたのか途中「ぐふっ・・・!」って言ってますけど・・・。
ベアさん無理しないで!><
また、ある時は「~Parasite~.(「~」部分は他の単語)」やら「~Poison~.」とか、「これは焼かないと寄生虫とか細菌とか危険なので気をつけてね☆」って言っているのに平気で生で食べたりしてます。
きっと彼にとったらシュールストレミング(世界で一番臭い食べ物。いわしの煮付け?塩漬け?の缶詰)やドリアンはおいしい部類に入るんだろうな・・・。
まぁさすがに毒だのなんだの言っているのは滅多に食べませんが・・・。英語は完全にはわかりませんが、どうやら毒をもつ生き物でも肉まで毒の成分があるわけでもないようでして、蛇とかなら頭を落として体の方を食べてましたねぇ。まぁ、サソリを尻尾落とさないで食べてたのは驚きましたが・・・w
そんな彼もさすがにジャングルで一回、お腹をくだしてましたけどね(´・ω・`)
それでも解毒剤となる植物を説明してくれたりと、ためになりますなぁ。
彼にとって食中毒になる危険性は『死肉<生水』らしいですね(あくまでネタで言ってますので、よいこのみんなは死肉をむやみにむさぼっちゃダメよ)。
あ、上記の通り、食事シーンは結構グロテスクなので食事中及び食事前の閲覧は止めておいたほうがいいかと思います。
食事シーン以外にもベースキャンプ作成風景やらあって、ベースキャンプ作成時にはその手際のよさに驚きますぞ。
これ見ると、サバイバルナイフってすごいなぁって思いますね。万能だぜってね(`・ω・)
なんかね・・・もうこれ、サバイバル指南云々とかじゃなくて、純粋にベアの脱出が見所ですよ。うん。
でもね。何が一番面白いかって言うとね。
多分、毎回毎回、遭難しに行くと言うのに楽しそうに「Woooooooh!!」とか言いながらパラシュートダイブするのが一番おもしろいと思うんですよ。
遭難しに行くのにどうしてそんなに楽しそうなんだベアさんw
まぁ、こんな感じの番組なのですよ(´・ω・`)
イケメンのベアさんが遭難して脱出する様子を見たい方は、是非、『Man vs Wild』のDVDを購入してみてくださいなb
あ、でも一つだけご注意を。
これ、日本語の字幕はいってないので字幕は無いです。つまり、英語だだ流し番組になります(´・ω・`)ショボーン
英語を聞くのではなく、英語を、彼の言いたいことを感じてご覧あれ。
字幕無くても十分に楽しめる作品なので、ね。
ちなみに個人的には、ベアさんはイタリアのトッティに似ている気がする。
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Auf wiedersehen ・w・ノシ
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プロフィール
HN:
桜春(さくらはる)
年齢:
36
性別:
男性
誕生日:
1989/04/13
趣味:
ゲーム・身体を動かすこと
自己紹介:
ゲームとスポーツを愛する人間。
だからスポーツゲームなんてのはいろんな意味でダブルパンチ。
スポーツは野球とサッカーが好きです。
野球は日本は北海道日本ハムファイターズ。MLBはトロント・ブルージェイズが好きですね。
バーネット投手やハラデー投手が好きですぞ。
サッカーは欧州サッカーのFCバルセロナが好きですが、最近はイタリアのSSラツィオが一番好きです。グッディとフォッジャ大好きです。
でも尊敬している選手はイタリアのブッフォン選手。
ゲームとサッカーを両立(?)させている彼はすごい。
性格はタイトル通りのんびりまったりしとりますよ。
こんな僕ですが生暖かい目で見守ってくださると嬉しいです。今後ともよろしくお願いします。
だからスポーツゲームなんてのはいろんな意味でダブルパンチ。
スポーツは野球とサッカーが好きです。
野球は日本は北海道日本ハムファイターズ。MLBはトロント・ブルージェイズが好きですね。
バーネット投手やハラデー投手が好きですぞ。
サッカーは欧州サッカーのFCバルセロナが好きですが、最近はイタリアのSSラツィオが一番好きです。グッディとフォッジャ大好きです。
でも尊敬している選手はイタリアのブッフォン選手。
ゲームとサッカーを両立(?)させている彼はすごい。
性格はタイトル通りのんびりまったりしとりますよ。
こんな僕ですが生暖かい目で見守ってくださると嬉しいです。今後ともよろしくお願いします。
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